セットインスリーブとは?袖の形状で分けるTシャツの種類


セットインスリーブのTシャツ

セットインスリーブは、生地の切り替えが肩から脇にかけてほぼ垂直に入っている袖です。基本の形状として、多くのTシャツに採用されています。日常生活で、ほとんど手を垂直より下におろした状態でいる、という方が多いのではないでしょうか。セットインスリーブは人間が手をおろした状態に合わせてつけられているため、シワがつきにくいという特徴があります。自身の肩に合うものを選ぶと、肩のラインをより綺麗に見せてくれるでしょう。

ラグランスリーブのTシャツ

切り替えが首元から脇にかけて斜めに入り、肩と一続きになっている袖をラグランスリーブと言います。胸をあげやすく動かしやすいというメリットがあるため、スポーツウェアにも用いられている袖です。よくある勘違いとして挙げられるのは、「Tシャツの袖の部分の色が切り替わっているものがラグランスリーブ」。しかし、あくまでも袖の形状や切り替えの位置が基準であり、色は関係ありません。ラグランスリーブは肩の部分に縫い目がないため、肩幅やいかり肩で悩んでいる方にぴったりだと言えるでしょう。

フレンチスリーブのTシャツ

フレンチスリーブとは、身頃との切り替えがなく、そのまま続いているタイプの袖です。ノースリーブと似ているものの、ほどよく肩をカバーしてくれるため肌見せは控えめになります。肩のラインを美しく、腕をすらりと長く見せる効果が得られるでしょう。上品かつ柔らかい雰囲気に仕上がるので、フレンチスリーブはレディースのTシャツに多く取り入れられています。

シミができる主な原因は紫外線です。紫外線を避けるためには、日焼け止めをこまめに塗ったり、日傘を使用しましょう。